8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姶良市議会 2022-09-02 09月02日-03号

本市有害鳥獣捕獲隊員捕獲したイノシシ・鹿の個体処理方法は、従来、「食用・埋設」のみでありましたが、新たに「ジビエ施設搬入」が可能となるように、本年度市鳥獣被害防止対策協議会において承認をいただきました。 これにより、本年8月からは、今まで埋設で廃棄されていた個体食肉用ペットフード等に利活用することで、環境負荷軽減や資源の有効活用を図ってまいります。 

姶良市議会 2021-02-24 02月24日-02号

このことにつきましては、有害鳥獣捕獲隊員の方々が住環境の保持及び農作物等被害軽減を図るため、日々、有害鳥獣捕獲活動を行っていただいた結果であると認識しており、大変ありがたいものと感じております。 7点目のご質疑にお答えいたします。 市観光協会補助金の減額は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、イベントの中止や規模縮小せざるを得なかったことが主な要因であります。 

姶良市議会 2015-11-27 11月27日-03号

最近、群れから離れた猿が、下名地区鍋倉地区の集落内に出没したため、有害鳥獣捕獲隊員協力のもと、箱わなにより捕獲したところであります。 銃器を使用できない場所において、猿による被害等が発生した場合は、捕獲隊員協力をいただきながら、追払いや箱わなによる捕獲に取り組んでまいります。 2点目のご質問についてお答えいたします。 

伊佐市議会 2015-03-10 平成27年第1回定例会(第4日目) 本文 2015年03月10日開催

◯林務課長(清水 剛吏君)  猿被害状況につきましては、本年度本城地区から2回、針持地区から1回、猿が出没したということで電話連絡がありまして、担当者現場に出向き、確認して、有害鳥獣捕獲隊員捕獲、追い払いをお願いしたところであります。被害作物につきましては、カボチャ、大根、イタリアン、里芋、そういうことで、その群れにつきましては、30~40頭いる群れがありました。

鹿屋市議会 2013-03-06 03月06日-03号

猟友会員の減少により有害鳥獣捕獲隊員数も平成24年度が210人で前年度と比較して13人の減となっています。捕獲隊員年代構成としては60代が全体の43%の90人で一番多く、平均年齢は66歳と高齢化の進行が顕著となっています。 一方で有害鳥獣捕獲頭数については、平成22年度は1,581頭羽、平成23年度は2,131頭羽であり、増加傾向にあります。

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